Parisのお花・手芸・蚤の市エトセトラ情報


by Tres joli
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<   2014年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

こんにちは。
相変わらず快晴のパリです。

気のせいか、今年のパリジャン達は未だパリに残っている人が多い気がします。
今朝、マルシェに行きましたら大変賑わってました。

そして朝と夕方のラッシュ時間メトロやバスは、まだ混んでます。気のせいですかね~。

今日は、お二人の生徒さんの作品です。
作品課題の為、この時期ですが、この様な色合いのアレンジです。笑。
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お一人は新たに加わりました、お花大好きな生徒さん。
今まで自己流でお花を活けていたそうで、お花にとっても詳しい生徒さんです。
どの様に成長していくのか楽しみです。
もうお一人は既に1年半程習って頂いている生徒さん。

既に習って頂いている生徒さんは、感覚でも、お花の入れ方が上達してます。
ただ、ここで気を付けて頂きたいのが、どうしても日本人は型にキレイに入れてしまおうとしてしまいます。
が、フランスのスタイルは、人間同様、型にはめるのを苦しそうと言い嫌がります。その為、グルーピングの中でもアップダウンを出して立体的にするんですよね~。

ブーケロンでもそうですよね。
初めは難しいので、頭を揃え丸くする。

慣れてきたら、アップダウンを出し、立体的にする。
難しいですが、これでお花1つ1つが活き、フワっとしたフランスのスタイルに近づきます。
ちょっとトライしてみて下さいね~。

現在、8月夏季集中レッスン受付中です。
プライベートレッスンになりますので、じっくり学んで頂けます。
お気軽にお問合せ下さいませ。



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ジモモ パリ
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by tresjoli | 2014-07-28 08:03 | お花関係
急に夏の日差しになりましたパリです。
皆さん溶けていませんでしょうか。笑。

今週のランジス花市場では、パリではちょっと珍しいお花が有りましたので紹介します。

まず日本では既に一昨年、去年と流行っていたらしい。。。レインボーローズ。
実は、去年一度だけ、パリの花屋さんで見掛けたことが有ります。
オランダ産らしいです。
濃いインクの様なものを吸わせて作るらしいですが、1本のお花にこれだけの色を発色させるには難しいそうです。
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恐らく、ナチュラル好きなフランス人の嗜好的には難しいかと思いましたが、こちらで見掛けたのは珍しいので紹介しました。

次に見事なファレノ5本。
ほんと見事ですよね。
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お花は時々生きている芸術作品と、思う時が有ります。
咲かせるのが難しい花を、同時期に、こんなに見事に。。。と思うと、スゴイな~と1人感動してしまいます。

そして最後は珍しいアマランサス。
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ちょっと夏には暑い感じがしますが、いつものアマランサスより、ちょっと涼しげな感じがしませんか?
結構、好みです。

今の時期は少々閑散としたランジスですが、その中でも面白い発見が有ったりして。。。


以上でした。

皆様、くれぐれもバテない様に♪




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ジモモ パリ
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by tresjoli | 2014-07-25 16:53 | お花関係
こんにちは。
連日30度越えのパリです。

今日はフランス・パリでのウェディングに関して、お花のオーダー方法のお話をさせて頂きます。
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現在、結婚式のお花装飾・ブーケ等は、フランス在住日本人の方、フランス人、日本在住でこちらで式を挙げられる方から承っております。
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フランス在住の日本人の方、若しくはフランス人は、フランスの花事情を有る程度ご理解頂いておりますので、どういうスタイル、センスが好みか、
を伺い、その中から、季節のお花を紹介し、後はお任せで承っております。

しかし、日本在住の方は、どういったお花が入るのか、ドレスとの兼ね合いなど、大切な思い出に残ることですので、良く分らないことでも有るかと思います。

その為にも、今日は真面目に、フランス・パリのお花事情に関して説明します。
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まず、季節以外のお花は、ほぼ入荷出来ない。同じお花でもボリュームが違う。繊細なお花が少ない。などを留意しておいて下さい。
所変われば。。。で、お花も日本とは異なります。

常に入荷出来、ウェディング向きなのは、バラ、ユリ、カラー、アマリリスなどでしょうか。
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また、季節のお花は、真っ只中でしたら、粗大丈夫ですが、出始め若しくは最後の方は、出荷が不安定でしたり、お花自身も良い時も有れば、悪い時も有ります。
その年の陽気にも左右されます。

大切なブライダルでお花指定の場合は、市場へ注文を掛ける場合も有りますが、それでも50%くらいの確立と見てます。

そうなのです。フランスに確実。というのは有得ないのです。そして注文を掛けた仲卸さんで入荷しなかったからと言って、その仲卸さんが、他の仲卸さんにあたってくれる訳では有りません。
自分自身で、探し回らなければいけません。
そして、市場への注文の場合、最低1桶(50~100本)でしなければいけません。日本の様に10~20本からの注文はほぼ出来ません。

その辺りが難しいところです。

その為、ウェディングの為の仕入れ日は寄り早めに市場へ行く様にしてます。

そういうった事情も有り、なるべく季節のお花で、好みのスタイルを伺い、あとは有る程度お任せでお願いしております。
それが一番キレイなお花が仕入れられ、素敵なブーケに仕上がり、お嫁様もより美しくイキイキとします。

こちらのお花の良いところは、発色がキレイ、ボリューミーなどなどです。
きっと日本には無い様な別の良さが有るかと思います。
例えばロージェなど。。。
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その様な所を楽しみに頂けましたら。。。と思います。

ウェディングのお花のご依頼は3ヶ月程前から承っております。
これからの時期はアンスリウム、カラー、ダリアなどがお勧めです。
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by tresjoli | 2014-07-21 13:30 | お花関係

フランスの職人仕事

こんにちは。
本日のパリは快晴です。

今日はフランスの「手工芸」に関してお話しようかと思います。
漢字にしてしまいますと、何やら難しく感じてしまいますが、職人さんによる、手仕事です。

フランスには「MOF」(Meilleur Ouvrier de France)と言う称号が有ること、ご存知でしょうか?
直訳しますと、フランスにて最も優秀な技術保持の職人 となります。
3年毎に審査が有り、日本で言います「人間国宝」に相当する名誉有る称号の様です。

ジャンルはキュイジニエ、パティスリー、パン、レース、刺繍、etc...約200種類有るそうです。
有名どころでは、ピエール・エルメ、ポール・ボキューズ、ジョエル・ロブション...などなどです。

お料理はおいておいて、実は、私が習っていた「フランス刺繍」の先生が、この称号保持者でした。
習い始めたきっかけは、手芸市のブースで知り、お話したら、なんと気さくな先生で、しかも家が近所、ということで、即、習いに行きました。

現在は残念なことに、先生は遠くへ越してしまったので、中々習いに行けないのですが、この先生、とにかく素晴らしい!
もちろん、技術は素晴らしく、美しい針仕事に惚れ惚れなのですが、とにかく説明が細かい。しかもテキストも細かく、分りやすい。
それでいて、神経質ではナイ!笑。

私の勝手な想像ですと、フランス人はどちらか両極端な気がするので、正直、感動しました。

いつも出来が悪く、ネイティヴでは無い私に、色々と教えてくれ、昔のオートクチュールの刺繍の写真など、色々と見せてくれます。

なんて居心地の良い空間だったことか。
お花の仕事をしている時とはまた異なる、空気が止まった様な、それでいて穏やかな感じがしました。


そんな先生の、息子さんが現在日本で勉強中だとか。。。

写真のブラウスの手刺繍は蚤の市で発見し、了承を得て写真に撮ったものですが、本当に素晴らしいですよね。

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レースと刺繍に関しては、パリ第12大学在籍時に論文発表する為、色々調べました。
周りは政治・経済・社会などに関しても論文発表でしたので、ちょっとマズイかな。と思いましたが、やはり、伝統有る手仕事が好きなんですよね。

お話がやっぱり長くなってしまいました。笑。

フランスを含め、EUは職人さんの地位が高いです。
その中にフローリストも入ります。
こちらで、フローリストで働いていた時、お客さんに言われたことは、「あなたはプロなんだから任せているので、すべてあなたの好みでブケを作って下さい。」

日本で仕事していた時は、こと細かくお客さんにお伺いを立て仕事をしていたので、「はっ!」としました。
今は、フランス人のお客様と日本人のお客様と、なるべく接し方を切り替える様にしてます。

やはり、手仕事って素敵ですよね。
きっと、花の仕事をしてなかったとしても、何かの職人さんになっていたかと思います。
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今日も、良い1日をお過ごし下さい。
ではまた。


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by tresjoli | 2014-07-16 17:15 | 手芸関係

ヴァンヴの蚤の市

こんにちは。
パリは日本の梅雨の様な雨がここのところ続いております。

日本は大型台風が近づいている様ですので、外出時は十分にお気を付け下さいませ。


今日は、ずーーーーっとお花の話題が続きましたので、パリで有名なヴァンヴの蚤の市の風景についてお話したいと思います。

パリの特に郊外寄りには何箇所か週末に蚤の市が常設されてます。
今はあまり行くことが無いのですが、たまに行きますと面白いです。
フランスの歴史も再発見しちゃったりして。。。

その中でも観光客にはヴァンヴが最も見易く、パリらしい雰囲気を味わえると思いますので、お勧めしております。

最初のカードはポストカード(絵葉書)ですね。
20世紀頭~のものです。
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こちら絵柄が可愛く素敵なのはもちろん、裏返すと、お便りが書いて有り、その時の光景を想像させます。
そして、日本でも「達筆」という言葉が有る様、この時代のカードの多くが達筆者さんです。
すごく美しい文字で書いて有ります。
そんな楽しみ方も有ります。

そして、次はル・クルーゼなどの50~70年代くらいでしょうか?
の食卓用のものですね。
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この時代はオレンジ、ショコラの組合せが多く、とっても可愛いです。
時代により、色の組合せやトーン、あと材質なども異なり面白いですよね。

手刺繍やレースに関してもお話しようかと思いましたが、ついつい、他の話が長くなってしまいましたので、こちらはまた次回に。

では~


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by tresjoli | 2014-07-10 16:58 | 蚤の市関係
こんにちは。
既にヴァカンスムードのパリです。

パリは既にソルド(バーゲン)が始まり、7/14の革命祭が終わりますと、パリジャン達は一斉にパリを脱出し、8月末くらいまで閑散とした雰囲気となります。

今日はこの時期にピッタリの、ブルーのウェディングブーケです。
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お嫁様からのご希望の濃いブルーのデルフィでのブーケです。
爽やかさと、ラグジャリー感を出す為にグリーンネックレスとアイビーを入れました。
そして、分り難いのですが、リボンは60~70年代のものを利用しました。
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実はリボンはこの年代のものも、抑えてます。
もちろん、現代のリボンも使ってますが、お花に寄って使い分けてます。
何処が違うかと言いますと、その時の年代の色の発色・トーンが違います。
テキスタイルのお仕事をしていないと、気が付き難いのですが、同じ色でも年代に寄って微妙に違ってます。
そこが面白い所なのですが。。。

これは気が付き難いので、あまりお客様には説明してません。
拘りの有るお客様や、色好きやファッション関係のお客様には喜んで頂けますが、通常、ふーん。。。で終わってしまいます。笑。

でも、良いのです。
ちょっとした私の遊び心と、拘りなので。

今回のデルフィのブーケはお嫁様の方から、コンパクトな大きさでの指定でしたので、かなりのお花を落としました。
そして落としたお花はカメラマンさんに、上手く使って頂ける様、渡しました。
どの様に使って頂いたのか、楽しみです。
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そして、今回配達しましたホテルは「Intercontinental le Grand」オペラ座の直ぐ近くに有ります、とっても素敵なホテルです。
ここはインテリアもすべて、ナポレオン時代を想像させる様な、ゴージャスな雰囲気です。
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そして、何時も、迷子になってしまいます。。。
それ程階数は多く無いと思いますが、1つの階の部屋数が多く、場所を間違えると、グルっと同じ階を周ることになります。
これがですね、うーん。目印になるものが無いので結構大変です。
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今回は迷わずに到着出来ました。慣れるものですね。

そしてもう1つ優しい色合いのブルーのブーケ。
水色のデルフィとアガパンサスなどを入れました。
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この時期にピッタリですね。

★パリ若しくはパリ近郊で結婚式をされる方は、お気軽にご相談下さいませ。
心をこめてお花を束ねさせて頂きます。

では~♪



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by tresjoli | 2014-07-03 07:38 | お花関係